2013年3月18日月曜日

【人生が変わる朝活】 



開催前、みんな早起きだ(^o^)
Hills Breakfastは、月一で開催される、
朝の
プレゼンテーション大会です。

いわば、朝活です。

ただ、そのプレゼン形式を
Pechakucha (ペチャクチャ)という講演者が、
基本
20枚のスライドに対し、1枚あたり20秒使ってコメントするというやりかたを採用しています。

そのため、スピーカーが目まぐるしくかわる。
しかも、密度も濃い。

つまり、400秒≒6-7分のプレゼンテーションに、
軽い質疑応答を加えた約10分で、
1組の発表が終わる仕組み。


念のため、言っときますが、ヒルズは、
マックスヒルズではなく本木ヒルズのことです。

(え、誰も聞いていないって(^_^;))

お話を聞いて思ったのは、今までの生き方、考え方とちがう、
別の新しいライフデザインがあって、その価値観で、生きている人たちがいるということ

やりよぉによっては、人生が変わります。

さて、本日の登壇者は、5組6名の方々。

米田智彦さん          NOMAD TOKYO主宰、編集者、ディレクター
津嶋 辰郎さん         INDEE Japan代表取締役 マネージングディレクター
箕輪 憲良さん         Yahoo! JAPAN ソーシャルアクション室 
伊藤菜衣子・池田秀紀さん 暮らしかた冒険家 
日比野克彦さん        アーティスト        です。


ただ、今までのが古くてダメと、単純に
否定されているわけではありません。

うまく説明できるかわかりませんが、
キーワードを自分なりに、再編集してみます。(^o^)

・シェアカルチャーの浸透
・種は船
・コワーキングスペースを50か所まわる。
・多拠点(海外×海外、東京×千葉など)での生活       
        ↓
家がなくても、生きていける。
・定住生活は、400万年の中で、たった2,500年。
        ↓
21世紀のリアル寅さん(ノマドな生活、持たない生活)

・他人と比較しない。
・他人の“成功神話”から、パッションを頂くが、無視する。
・ただし、経済活動を否定しすぎない。(お金の神様に感謝する)
・私たち、そこまで、資本主義、Disってないです。


         ↓
・全人類が“成功”はできないが、“幸せ”にはできる。
・幸せのためにもがく
・成功は客観的で表層的、幸せは主観的で深層的。
  ①幸せであるためには、今の自分を知り、今の自分を受け入れる。
→②今の自分自身を映し出す“アートな感性(暗黙知)”で“幸せ”な姿を描く。
→③かっこよく描けない現状を焦るのではなく、描ける姿を未来に置いてみる。
→④そのうえで、サイエンス(形式知)を活用し、描く未来を実現する。
→⑤描いた未来への近道は、仮説→検証をやりつづけること、つまり、“もがく”こと。
→⑥一歩ずつ行動によって、未来に近づく。
→⑦もがき続ける人にだけ、自分のセレンディピティを発見できる。
・課題解決エンジン yahoo

・幸せのフロンティアは、遠いところではなく、家の中にあるんじゃない?
            ↓
・物技交換=野菜一生分⇔WEBサイト交換

・第3次情報革命
(知の集積化(アレキサンドリア図書館)→知の一般化(活版印刷)→情報発信の一般化)
・社会を変えないと幸せにはなれないの?           
            ↓


・住めば都から集まれば都へ
DIYDIWODo-it-yourselfDo-it-with-other)をやってみると、
 幸せになる方法はたくさんある。
・婚約カメラ
・結婚式キャンプ
・新婚ノマド旅行
           ↓
気づいた人から、幸せになればいいのではないか?
というわけで、

           ↓
・お先に失礼します。

だってw。

正直、うまくまとめられたか自信がないですが、
ニュアンスは、伝わっていればうれしいです。

では、では、お先に失礼します。<(_ _)>

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