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2013年9月28日土曜日

【ちょっと気になるアート入門18 東京オリンピック1964 デザインプロジェクト】「やはり、すごいな、デザインの力は。」

『東京オリンピック2020』が決まりましたね。


祝!東京オリンピック2020開催決定!


いまを遡ること49年前の1964年。
僕らの両親や祖父母世代の胸を躍らせるイベントがあった。

『東京オリンピック1964』。

今までは、『東京オリンピック』と呼ばれていたが、
2020年の開催がきまったことにより、これからは、
年号をつけて『東京オリンピック1964』と呼ばれることになるだろう。


今回、『東京オリンピック1964』で、多くの優秀な才能が、
競うように手がけたそのデザインワークの数々を見に行った。


「やはり、すごいな、デザインの力は。」

===

日本の戦後史における一大イベント、
『東京オリンピック1964』。


東京オリンピック

水泳

陸上


聖火


オリンピックとはいうまでもなく、スポーツの祭典だ。

だが、昭和39年に開催された『東京オリンピック1964』は、
第二次世界大戦で大きな打撃を受けた日本が、
その終結からおよそ20年を経て、奇跡的な経済復興を
成し遂げたことを国際社会に示す、威信をかけた国家イベントだった。


そして、日本のデザイナーたちにとっても、
総力を挙げて取り組んだ、一大デザインプロジェクトでもあった。

東京でのオリンピック開催が決定すると、
1960年には「デザイン懇談会」が組織され、
まず、デザインポリシーが決められました。

まず、全体調整は、デザイン評論家の勝見勝が担当。
シンボルマークとポスターは亀倉雄策
書体、入場券および表彰状を原弘
色の使用、バッジ、ワッペンを河野鷹思
聖火リレーのトーチを柳宗理
また、施設案内のためのピクトグラム、プログラムや会場案内図などの制作は、
田中一光をはじめとする当時の若手デザイナーたちが組織的に取り組んだ。

特に、ピクトグラムは走り高跳びのように、言語の壁を越えて、
重量挙げのように、円滑なオペレーションをしっかり支え、
その後の国際イベントのモデルケースになった。

シンプルで、力強い躍動感のあるポスターは、人々の興味を駆り立てた。
こうした一連のデザインワークは、オリンピックを通じて、
デザインの力を、国
民に身近に感じさせることにつながった。

また、五輪に関連づけた記念切手や菓子類などの商品は、資金面で運営を助けた。

こういうのも、デザインの持つ波及効果だ。


「企画だけでは、現場が付いてこない。
円滑なオペレーションだけでは、ブレイクスルーしない。
デザインだけでは、ブランド効果に繋がらない。

何が欠けても、良い結果には繋がらない。

でも、たまぁに1つだけ突出した迫力あるものが、
全てを凌駕する瞬間もある。ビジネスって解が無いね。」と先輩。

僕もそう思う。

2020年にも、また、新しいデザインや
数々のイノベーションが生まれることだろう。


大いに楽しみである。


2013年9月20日金曜日

【ソフトバンク惨敗!?iphone5 3つ巴の大戦争!】



並ぶdocomo  客のいないsoftbank 実は・・・。


今日は、やっぱりこの話題かな。

写真奥のdocomoには、行列ができて、
ソフトバンクには、お客さんがいない状態。


「やっぱり、docomoユーザーはiphone待ってたし、これから巻き返しだな」
「ソフトバンクは、いよいよ苦境だな」

一見すると、そう思ってしまう。
でも、事実は違う。



タネ明かしをします。

この写真は、実は、9時過ぎの神田駅周辺の駅。

ソフトバンクは、この時点で、店を開けていた。
だから、お客さんを処理できて、この時点で行列はない。

ただ、それだけのこと・・・。

写真は、事実を表すが、
その背景までは表さない。

人は、目に見えたものを、信じる。

それは、当然の心理なのだが、
正しい場合は、全てが見えている時のみだ。

しかし、人間は、「神の目」のように、
全体を見渡せすことができるのか?

否、おそらく、そうではない。

見えている物だけで、判断する。
しかし、必ず、別の可能性も
頭の片隅に残しておくべきだ。

本当にdocomoが、今回のiphone導入で、
大きくシェアを伸ばせるかもしれない。

また、取り上げなかったが、auだって、
プラチナ800MHzで、急伸するかもしれない。

何が言いたいか。


見えている事実は、あらゆることの一断片でしかなく、
すぐに、状況がかわるかもしれない。

だから、見えている今で判断するにしても、
それを固定化させてはいけない、ということだ。

これは、いいな”と思っていたことが、
変わることもあるし、その逆もまたしかり。


==

世の中には、「後家づくり」と呼ばれる仕事がある。

これは、毎週金曜日参加している朝活、
『早朝ドラッカースカイプ勉強会』で、今日でてきたキーワードだ。


後家づくりとは、19世紀のニューイングランドの船乗りたちが、
連続して大事故を起こした船につけた名である。
船主たちはその船を思い切って解体した。

今日では、優秀な人が連続して失敗しる仕事が後家づくりである。
いかに、優秀であろうと、次の者を失敗することは、確実である。
ここで、行うべきことは、その仕事を廃止し、仕事の内容を再構成することである。

そのような仕事は、組織が急成長したときや、
大きく変化したときに、生まれやすい。(中略)

通常、後家づくりは偶然から生まれる。たとえば、たまたま一人の人間のなかには
なかなか見られない2つの資質を併せ持つ者が、うまくこなしてしまったために生まれる。

                       (『ドラッカー 365の金言』より)

みなさんのまわりでもありませんか?

例えば、上手くいっていた案件が、

担当者の異動で、まわらなくなってしまったことが・・・。そして、その建て直しに、また、新たな人を投入するも、うまくいかない・・・。

ひょっとしたら、
それは、「後家づくり」の仕事かもしれない。
(そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・。)

大変な仕事を押しつけられましたな・・・。

前任者に、文句の一つでも言ってやろうと思うかもしれない。

でも、それは、間違い。

その時に、その人がいなかったら、
組織自体が、立ち上がらなかった可能性があるからだ。

では、そんなときは、どうするか?
「思い切って、船を解体」することだ。
(もしくは、それを申し入れることだ。)

単純に、やめるのじゃなく、
今までのやり方を新しく組みなおすこと。

では、どうするか?1.“後家づくりの仕事”化(属人的だが、オリジナリティある大仕事)にしすぎない。
2.“ルーティンワーク”化しすぎない。

ポイントは、そのバランスだ。“ルーティンワーク”化について、少し補足をする。

人は、決められたことを、寸分変わらぬように、
“ルーティンワーク”化されていると、仕事に飽きる。

一種の、“燃え尽き症候群”かもしれない。

飽きてしまえば、仕事をなめる。
人に対しても、おろそかになる。

大事なのは、
なぜ、これするのか?
という、目的を共有することだ。

そうすれば、自ずと答えはでてくる。
流されるのは、それを考えず、惰性で、取り組むからだ。

だから、
仕事の工程は、“ルーティンワーク”にし、
内容や機能で、個性(オリジナリティ)を出せばいいのではないか?
とは、新しく参加された方の意見。

まったく、そう思う。いや、違う??

はい、はい。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。”

でしたよね。

おあとがよろしいようで・・・。








2013年8月4日日曜日

【『あまちゃん』の主役は、キョンキョンだ!】

NHKの朝のドラマ『あまちゃん』が、話題だ。

ざっくり、あらすじを言えば、
“東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町が舞台。
最北端の海で、海女さんを目指すヒロインは、
挫折・奮闘ののち地元アイドルに”、そんなお話だ。(ホームページより)

その中で、ヒロイン アキを演じるのが、能年玲奈。
アキの母親、天野春子が、キョンキョンの役どころ。

いま、リアルに『潮騒のメモリー』が着うた1位!
上では、ヒロイン アキと書きながら、
あまちゃんの主役は、キョンキョンと断言する理由は何か?

それは、『あまちゃん』=『スターウォーズ』だからだ。

説明するために、映画『スターウォーズ』について、少し触れておく。

“辺境の惑星で奴隷の身分であった一人の少年アナキン・スカイウォーカーとその子供達の成長、
銀河系の自由と正義の守護者ジェダイと銀河系の悪と恐怖の信奉者シスの攻防、
そして、銀河規模の共同国家体銀河共和国から銀河帝国へ変わり、
そして、帝国の圧制に対する反乱により再び復活した「新共和国」への変遷を描いた物語である。”
                                                  (wikipediaより)

2013年時点で、episodeⅠ~Ⅵまで公開されている。
episodeⅣ~Ⅵの主人公は、ルーク=スカイウォーカー。 
episodeⅠ~Ⅲの主人公は、ルークの父、アナキン=スカイウォーカー。

そして、ルーク=スカイウォーカーに立ちはだかる
最大の敵、ダースベーダ―の正体が、アナキンだ。

これで、スターウォーズの説明になったかはわからないが、
長くなるので、話を『あまちゃん』に戻す。

さて、ここに、なんの共通性があるのか?

元々、春子も、アイドル志望。
田舎を飛び出し、東京でアイドルを目指していた。

図らずも、女優志望の歌手の影武者をしてしまったことで、
デビューの機会を失い、夢破れた暗い過去をもつ。
(ダークサイドに堕ちた…)

娘アキの成長にはげまされ、過去と向き合い、
父親の病に、夢破れたユイをなぐさめる。

さらに、最初は頑なに反対していたアイドルを夢見るアキを力づけ、
アイドルをあきらめる原因を作った太巻と対峙していくことで、
自らの傷をもいやし、わだかまりを昇華させていく・・・。

そう考えるからこそ、『あまちゃん』の主役は、キョンキョンだと思うのだ。

あらゆる物語は、スターウォーズに通じる。

つまり、『スターウォーズ』が、ダースベーダ―こと
アナキン=スカイウォーカーの挫折と回復の物語だとすれば、
『あまちゃん』は、いわば、天野春子の挫折と回復の物語だ。
そして、だからこそ、夢破れた多くの大人たちをも熱くするのだ。

登場人物を、ざっくり対応させてみる。
アキ→ルーク=スカイウォーカー。
春子→アナキン=スカイウォーカー/ダースベーダ―
夏ばっぱ→ヨーダ
種市先輩→レイア姫
ユイちゃん→ハン=ソロ

ただ、そう考えると、ジャバザハットはだれなのだろうか…。


歌唱指導中ですが、なにか?

















(関連)
『スターウォーズ』と物語の黄金パターン

2013年6月18日火曜日

【3分でわかるコンテンツ作りの3原則】





コンテンツ作りのコツが、
3
分でわかる。

お客様に繰り返し、ホームページに来訪して頂くためには、
コンテンツ作りは、重要です。

そのコンテンツ作りをわかりやすくポイントでまとめた、スライドを発見。
ふむふむといいながら読みました。

一部、抜粋した内容をご紹介致します。

1.ターゲットは1
Everybody is Nobody.→エブリバディと声かけても、他人ごと…。
3割ではなく30倍→ペルソナを設定し、その確実な1人に
アプローチしてそれに共感する30名を獲得しましょう。
☆占い師のごとく→ユーザーの気持ちになって、相手の気持ちを考え、回答を示唆・提供しましょう。

2.勝負は一秒
☆起承転結→結承結、結起承→記事の一番面白いところ→ユーザーが一番知りたいところ
☆黄金の組み合わせ
①具体性MIX→具体性が高いほど伝達力があがる。Ex)美人すぎる市議
②意外性MIX→ギャップがインパクトを生む。Ex)美女と野獣
③信憑性MIX→数字を入れることで、信憑性と具体性がでる。Ex)節税対策3つの手順
☆陥りやすいワナ
①美辞麗句コピー→気持ちいいってどれくらい→Ex)マシュマロ500g相当のふかふか感(比喩・数字)
②詰め込みすぎコピー→同じ内容の繰り返し、しつこい。
③教科書コピー→疑問型にしては?

3.ウソをつくな!
☆ウケようとして、思ってもないことを言う
☆好きでもないのに、好きと言う。
☆欠点や都合の悪いことを隠す
☆媚を売る
☆出自を明示しない。

ご参考になりましたか♪~

2013年6月10日月曜日

【人生が、SNSを模倣する。】

唐辛子ペンとハリトレー、頂きました!

すみません。いきなり言われても、なんのことか、わかりませんよね(^_^;)


背の部分の再剥離シールがポイント!
唐辛子ペン、握りやすくて、書きやすい。その上、ちょー軽い!
これは、友人が出演していた文房具やソーシャルメディアについて、
あれやこれや話をするユーストリームの番組に見ていたことに端を発します。




詳しい内容は、出演された小川晋平さんのブログにゆずるとして、そこに出てきた文房具が、なんとも味わいがあり、かわいらしかったので、思わず、「くれへんかな?」なんてつぶやいたところ、
主催者さん&関係者さんのご配慮により、プレゼントしてもらいました。ヽ(^o^)丿

唐辛子ペンは、アーチが手になじむ、しかも、軽い。

ハリトレーは、名刺入れ。再剥離タイプのシールが背に貼られていて、
頂いた名刺とお渡しする名刺が間仕切りなしでストックできる優れもの。

人生が芸術を模倣する。

これは、オスカー・ワイルドの作品の中のフレーズ。
彼自身もまた、生み出した作品のような人生を
辿ったことを、
表しているとも言われている言葉。

今の僕からすると、さしあたり、
人生が、SNSを模倣する。
といったところでしょうか?

SNSの中には、自分が知らなかった多くの経験や
知識、幸運、喜怒哀楽にあふれています。


僕は、今回、はからずも、
アイドマの理論に沿って動いた結果、

【A:注目】→なんだ、このかわいい文房具!
【I:興味】→変わっているな、
【D:欲求】→欲しいな
【M:記憶】→(今回、ここほぼないですね…)
【A:行動】→つぶやいた
希望したものが受け取れました。
つまり、おおげさにいえば、
SNSをリアリティとして受け取った。
(人によっては、引き寄せの法則だ、っていうかも(^_^;))


その意味において、

人生が、SNSを模倣する。
といえるのかもしれませんね。

みなさんも、まわりのhappyにjoinしてみてはどうですか?
欲しいものを、案外簡単に手に入れることができるかもしれませんよ。

2013年6月3日月曜日

【朝三暮四は、同じじゃない?!】

【A】=【B】なのに、迷うことなんてある?

伝え方と、読み解き方には気をつけましょう。

 いきなりですが、どちらの記事を読みますか?





実は、リソースは同じものなんです。
ただ、同じ調査結果なのですが、、
それぞれの立場から、ア
レンジして
ニュース記事にした結果が、上記の見出しなのです。

話は変わりますが、『朝三暮四』という言葉があります。


3つか、4つ、それが問題だ。

目先の違いにとらわれ、結果が同じになることに気がつかないこと。
言葉たくみに人をだますこと。餌のトチノミを「朝三つ暮れに四つ」としたら
怒ったサルが、
「朝四つ暮れに三つ」と言い直したら、喜んだという故事に由来する。

僕らは、口車に乗せられた本質のわからない、このサルを嗤う。
しかし、本当のところ、サルの憤りは、無知から来るものなのか?

自分の意に沿わない変更、
気持ちのわからない飼い主、
自由にならない自分自身…。
(尾崎豊か、この猿は(^_^;))

飛ばしすぎました…。
話を戻します。

「伝え方」というのは、サルからすれば、
大事な問題だったのです。(おそらく。)

でも、“ものは言いよう”ってこと、
みなさんも、経験ありますよね。
(自分自身がつまずくことあるので、
あまりエラそうには言えませんが…(^_^;))

つまり“
伝え方というのは、本質と同じくらい、
コミュニケーション上、とても重要な要素なのです。

激高したサルが機嫌を直すくらいですから(^-^)
“コップに入った水は、半分しか残っていない”
“コッピには水が、半分もある”

水の量は、かわらないが、言葉のニュアンスがちがう。
物事に対する認識も変われば、自ずと行動も変わってくる。
(もちろん、ポジティブだから、アクティブに動くとか、
ネガティブだから、パッシブになるとか、単純にわりきれるものではないが…。)
  
同じニュースでも、木鐸となり考えさせる契機とするもの、
不安を煽ることをも躊躇せず、ショッキングな
見出しで
PVを稼ごうとするものなど、いろいろだ。

事実を曲げないまでも、印象を変える。

だからこそ、僕らは、できうるかぎり、
言葉の書かれている背景・内容を、
多角的な視点を使って、
認識・思考・処理する必要がある。
と思うのです。

つまり、読み解き方が大事だってことです。
サルを嗤うだけの、サルとならないためにも…。


2013年5月20日月曜日

【転んでもタダでは起きぬYahoo 商魂のたくましさ】


 
yahoo
YahooIDを持っている人は、絶対気になるはず…。




あちゃーーー。


反省すべきは反省してもらいたいし、
無料とはいえ、インフラ化しているサービスなので、
安全性も担保してほしい。

ただ、起きてしまったものは、しょうがない。

専門外なので、情報セキュリティの観点とかで論じませんが、
ただ、Marketing的には、非常に面白いなと思ったので書いておきます。

まず、不正の可能性を心配して、
 Yahoo! JAPAN IDの状況確認をしに行った。


すると、

ドーン!!!!!

先着モニターか・・・

ばっちりバナー広告が出るという寸法。

少なくとも、2200ID流出ってことは、
可能性としては、それと同じ、それ以上のUUが稼げる計算になる。
 だとしたら、どれだけ広告効果高いか…
(もちろん、賛否の両論はあると思いますが…。)

ネット上は、決済が容易なので、
あらゆるところが、“コンビニの棚”になる。

自社の“事故”すら、ビジネスにしてしまうことに、
転んでもタダでは起きぬ、Yahooさんの商魂のたくましさを感じました。

眉をひそめる方もあるかもしれませんが、
これも一つのテストマーケティング。

「人生すべて実験である。
    実験の数は多ければ多いほどよい。
        失敗したら、もう一度起き上がればよい。
            転んだって何ともない」
                           ラルフ・ワルド・エマーソン

死ぬ以外はかすり傷。
さすが、爆速な会社である…。

2013年5月14日火曜日

【行列とMarketing】

行列は、売れてる証か、不満の温床か…


昨日は、原宿でランチミーティング。
うまい中華をごちそうになりました。ヽ(^o^)丿
S先輩、ごちそうさまでした。<(_ _)>

さて、ちょうどその店に向かう時に目に入った、長蛇の列!!
すごいですね、気温が夏日に届こうかというお昼間なのに…。

どうやら、お目当ては、話題のギャレットポップコーンの様子
(平日の昼間なのに、
なんと時間待ち!(@_@;))

さて、この行列をどう見るか?

A】長い行列は、話題の証!→持続させよ。

B】長い行列は、お客様を待たせる不満の温床→解消せよ。

どちらの立場も、一理ありますね…。

では、Marketing的に整理してみましょう。

Marketingとは、『Market(市場)+ing(進行形)』。
進行形(ing)つまり、
動く市場に合わせる行為の全体


前回は、お客様(相手)の気持ちを量り、
市場規模やタイミングを計るという側面を
Marketingとは計器である。」という言葉で考えてみました。

今回は、
動く市場に合わせる行為の全体
提供者(自分)主体で考えてみましょう。

キーワードになるのは、
Marketingとは武器である。」です。
 ちなみに、「武器」と言う言葉を、次のような意味で使っています。

①戦闘や狩猟に用いる道具や器具の総称
②人間や動物がもつ社会競争で有効な長所や生き残りの手段
          (Wikipedia武器より一部抜粋)

Marketingとは武器である。」と言えるのは、なぜか?

 それは、Marketingを、動く市場に合わせる行為の全体と考えた場合、
自分は、なぜ(=Why)”を問う視座を使って、
市場という競争環境の中に切り込む
からです。

つまり、視座が、
◆“(並んで頂いても)出来立てのおいしいポップコーンを届けたいから…。”
◆“ポップコーンで大儲けしたいから…。”
なら、先ほどの【A】と同じ
立場になるかもしれません。

逆に、視座が、
◇“おいしいポップコーンをスムース提供したいから…。”
◇“ポップコーンを通して、お客様に不満を与えたくないから…。”
なら、先ほどの【B】と同じ立場になるかもしれません。

つまり、“自分は、なぜ~するのか?、
なぜ~と思うのか?”という提供者(自分)の視座
は、
戦う意義、戦い方を決定づけるという意味で、武器になる。

また、状況の変化によって長所が短所となりえるため
「全てにおいて優れる」武器は存在しない。
というところも、僕が、Marketingを武器と例える所以です。

時分と自分にあった武器としてのMarketing
上手く使いこなしていきたいものですね。