スターウォーズのエピソードⅣ-Ⅵを一気に見た。
爽快感がある。
これは、スターウォーズを見たことによるものか、
それとも、一気に見たことによるものかはわからないが、とにかく、面白かった。
平凡な主人公が、日常から飛び出し、師を得、
友を携え、敵を倒し、平和な日常を取り戻す。
話の展開は、黄金パターンだ。
要は、そのパターンを、どう生きるかだ。
物語は、人生を抽象化したものだと言える。
であれば、自分を、映画の主人公だと思って、
自分の人生の物語を生きるのだと思えばいい。
つらいことも、楽しいことも、
人生の1コマだ。
だとしたら、自分の人生を上から見ている監督に、
しっかり、演技を見てもらえばいいんだ。
「人は、生きてきたようにしか、死ねない。」
生きて、今、していることが、
死ぬことに、つながっていくのだと思う。
だから、無茶なことはできないと思うし、
すべきではないと思う。
それを感覚的に、教えてきたのが、
宗教なのかもしれない・・・。
あんまり、思いつめると、だんだん気が重くなる。
さぁ、気を取り直して、エピソードⅠ-Ⅲを見るとしよう。
・・・
スターウォーズのエピソードⅠ-Ⅲを一気に見た。
爽快感がある・・・。
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