"中島さんの素敵なところはですね、
どんなに目下の人間でも
面白がってくださるところですね。
気持ちが若い!
いえ、気持ちも、ですかね。笑
中島さんはきっと目上の方とも
繋がりを作るのがお得意だと思います。
中島さんよりさらに目上の方には、
私達と繋がりを持つのに
ハードルを感じている方が
もっと沢山いらっしゃると思いますので、
真ん中のハブ的な存在として
アンプリファイヤーの活動で、
若手とオジ様をうまく融合させるような
感じになさると、周りの方に、さらに
良い影響を与えられるのだろうなって思います"
告白されました。
・・・なんていうと、おこがましい(;・∀・)
ワークショップで、自分のよいところを
フィードバックしてもらいました。
自分の強みは、
つなげて、ふくらませる、
"ビジネスになくてはならないアンプ"は
目指すところなので、多少、盛ってたと
しても、ありがたいとコメントです。
ただ、若い人っていうか、学ぶべき人に、
年齢は関係ないかなとも思っています。
でも、つなぐのには、
無理がある場合を感じることもなくもない。
例えば、つなぐのは、楽器(人間)と
プレイヤー(人間)とした場合、
①楽器に気づかないプレイヤー。
②そもそも扱う楽器が違う。
沖縄県の恩納村にある『沖縄宇宙通信所』のパラボラアンテナ |
また、上、下でいうと、世代の差よりも、
「アンテナ」の差が大きいがする。
情報の感度、発信、受信のメタファーとして、
「アンテナ」が良く使われる。
意識の高い低い、
能力の高い低い、
関心の高い低い、
「アンテナ」の形容は様々だが、
10倍くらいまでは、頑張れば、
【一瞬】周波数をキャッチできる。
仕事のできる人たちは、
猛烈に勉強もしているし、
理解力も高い。
また、発信力もあるから、
それと交換されて、
良い情報も受信されている。
だから、そこで、精進しないと、
すぐにおいていかれる。
もし、10倍以上の差の開いたら、
周波数があわない、つまり、
電波(思考)が届かない気がする。
成長速度の速いチームに
ついていけない人は、
おいてかれるみたいな…。
だからこそ、誰がどうこうというわけでなく、
日々、情報を収集するだけでなく、
きちんと発信し、意見を交換することで、
自分をブラッシュアップさせていく。
そのことを通して、自分の価値を
活かせてもらう人を増やしていければと思う。
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